せどりで現金が手元に残らない人が意識すべきこと

せどり全般

んにちは、あきひろです。

今日は、せどりで効率的に利益を上げる方法を
解説しますね。

せどりでハマりがちな大きな落とし穴

よく、こういうせどらーさんがいます。

「仕入れに結構行っていて、それなりに商品も
仕入れているのに、あまり利益が上がっていない」

「仕入れても仕入れても全然現金が手元に残らない」

「クレジットの支払いに常に追われている」

実際私もそうでしたが、
始めの半年ほどはそこまで手元に
現金は残っていませんでした。

始めたころは、ほぼ毎日仕入れに
行っていたのですが、
その割には利益はそこまで多くなかった
印象が強いです。

おそらく、実際にこういうせどらーさんって
非常に多いと思います。

なぜこのようなことになるのかというと、
ある大きな落とし穴に落ちていることが
原因の可能性が高いです。

この落とし穴に気づけた人、
気づけなかった人で、
その後のせどりで得た利益、現金の
残り方には大きな差が生まれてきます。

この大きな落とし穴に気づけた人は、
手元に現金が残り、
資金が豊富になるので
更に仕入れの幅が広がり、
さらに利益がアップします。

反対に、この落とし穴に気づけずにいると、
いわゆる”ラットレース”、
同じことを毎日繰り返して
少しも豊かにならない状態に陥ります。

 

意識しがちな利益率

その大きな落とし穴が何かと言うと、
“利益率”です。

利益率とは、
仕入額に対して、残った利益が
売上に対していくらなのかといった
比率のことです。

新品せどりの平均的な
利益率は、だいたい15%〜20%です。

中古せどりになると、30%を超えることは
よくあります。

中には50%を超えているという人も
います。

そして、多くの情報発信者や、
せどりのコンサルをしている人は
利益率を意識した数字を提示しています。

これのせいもあり、
多くのせどらーは、
利益率をかなり意識しています。

仕入れの判断基準の一つとして、
利益率を意識してしまうのです。

例えば、こういう商品です。

商品A

スクリーンショット 2017-07-16 21.09.39

タイトル不明| モノレート
色んな『モノ』の『レート』(ランキング・&#20385...

※価格等はその当時のものです。

この商品Aの仕入れ価格が6000円だとします。

それに対してAmazonでの販売価格が
15479円。

15479円で売れたと仮定すると、
この場合、残る利益が7000円くらいに
なります。

利益率の換算すると、

7000円÷15479円=0.4522

つまり利益率が45%です。

これだけの利益が残るので
かなり美味しい商品、
のように見えますよね。

そしてもう一つの商品はこういう商品です。

商品B

スクリーンショット 2017-07-16 21.40.47

タイトル不明| モノレート
色んな『モノ』の『レート』(ランキング・&#20385...

 

仕入れ価格が5000円だとします。
それに対してAmazonでの販売価格が
7980円。

7980円で売れたと仮定すると、
この場合、残る利益が1000円くらいに
なります。

利益率の換算をすると、

1000円÷7980円=0.1253

利益率が12%です。

利益率も利益額も低めですよね。

さて、あなたはこの2つの商品、
どちらの方が良い商品だと思いますか?

 

利益率よりも販売スピード

あくまで私の基本的な考え方ですが、
正解は、商品Bとなります。

なぜかというと、
販売スピードが大きく違うからです。

商品Aの場合は、
モノレートを確認すると、
こんな感じです。

スクリーンショット 2017-07-16 21.44.58

3ヶ月で6回ほど売れています。

1ヶ月でいうと2回ほどの売れ行きです。

商品Bのモノレートは
こんな感じです。

スクリーンショット 2017-07-16 21.45.32

波形がかなりギザギザしていて、
めちゃくちゃ売れている商品です。

一日に数台は確実に売れています。

それぞれ、1台あたりの利益に
換算すると、商品Aは7000円で
商品Bは1000円です。

利益が7倍違いますが、
仮に商品Bが複数台仕入れられる
ものだとして、

商品Aの仕入れ6000円の商品を1個仕入れて、
売れるまで待っている間に、

商品Bの仕入れ5000円の商品を
仕入れて売って、仕入れて売ってを
複数回繰り返せば、

5000円の資金を、短期間の間に
複数回売ることを繰り返して資金を
高回転で回すことができます。

おそらく一ヶ月で換算すれば、
商品Aを1,2台売る間に、
商品Bが1日1台売る計算でも
商品Bは30台売ることができると計算できます。

利益にすると、
1000円×30台=30000円

商品Aだと、月に2回なので
7000円×2台=14000円

利益に倍以上差が生まれます。

これは細かいことは考えず
極端な例で話していますが、

もし利益率にこだわって、
商品Bを仕入れ対象外と
判断してしまうと、

これだけの利益の差が
出ることになってしまいます。

多くのせどらーは商品Bの利益率の
商品をスルーしがちだったりします。

スルーしないにしても商品Aの方が
よく見えてしまい、
利益率の良い商品ばかりを
仕入れてしまうんです。

仮に資金が15000円ほどしか
ないとしたとすると、
商品Aは2台仕入れてしまったら
売れるまで、他に何も仕入れられません。

しかし商品Bであれば3台仕入れられて、
尚且つ高速回転で売れていくので
すぐに資金回収ができて、次の仕入れに
資金を回すことができるんです。

特に資金をあまり多く持っていない人は
これを意識しないといけません。

そうしないと、いつまで経っても現金が
手元に残らず、
せどりは儲からないと錯覚してしまいます。

 

まとめ

まとめると、
せどりにおいて、利益率はあくまで結果的な
データであって、
あまり意識するものではないということ。

特に初心者や資金が少ない人は、
資金を短期間で回すことを意識する。

これらを意識して仕入れを行うだけでも、
かなり資金繰りが改善しますし、
手元に残る現金もどんどん増えて行きますよ!

ぜひ意識してみてくださいね。

今日はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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この記事を書いた人
あきひろ

預金残高3万円の状態からせどりで最高月商1700万円まで稼いだ人。最高年商6700万円|専業せどり8年目|せどり組織化6年目|ブログ運営6年|元エンジニア9年|元ギャンブル依存13年|「好きな時に好きな場所へ行く」「好きな時に好きな人に会いに行く」が生きがい。僕のようにビジネスセンスがなくてもせどりなら稼げるということを一人でも多くの人に伝えたいと思っています。

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